大谷石のご相談

      2019/02/28

立春も過ぎ2月も半ば。
早いものですね~。
我が家の梅も散り始めています。


ここ2、3日が寒さの底でしょうか?
先ほどちらほら雪が舞っていました横浜です。
外構の工事は基本が外工事ですから、
こんな日は職人さんも大変です。

さてさて、昨年あたりから大谷石に関するご相談が続いています。
内容は、大谷石の壁がポロポロと落ちてくるのでどうにかしたいと言うお悩みです。

この大谷石というのは、栃木県宇都宮市大谷町付近一帯で採掘される石材で
古くから建材として使われてきました。
石質が多孔質なので柔らかく加工しやすいこと、
耐火性に富んでいることや見た目の風合いが人気を呼び
外構の建材としても役目を果たして来ました。

しかし風化しやすく耐久性が低いと言う欠点と、
大気汚染による酸性雨の影響にもより、
ポロポロと崩れて来ているものを見かけるようになりました。

今回のご相談は新築に伴う外構工事ですが、
この大谷石部分を利用したいと言うご希望です。
現時点の大谷石の診断をしっかり行い、
補修して使っていく計画になりました。

ポロポロと剥がれ落ちる部分はしっかりとこそぎ落して、
高圧洗浄の後、十分に乾かします。

シーラーを塗りラス網とコーナー定木を取り付け
ラス網用のモルタルを左官して補修作業して行きます。(画像↓)

何年経過したという年数だけに留まらず、
大谷石の状況をしっかりプロに見てもらった上で
補修できるか?が決まります。
モルタル補修の後は、仕上げ(塗装)を施すことも可能です。

↓仕上げをした例

劣化の進んでいるものは、新しいブロックなどに施工し直す必要があります。
昨今は天災も日常的に起こっていますので、思い立ったときに
まずは、業者に相談してみることをお勧め致します。

 

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横浜のエクステリア/外構工事店
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